NEXT21

これも建築士試験に出題された建築物である。内容は・・今後の都市型集合住宅のあり方や環境との共生を考える一つのモデルとして、大阪ガスが建設した近未来型実験住宅。低階層をSRC造、住戸階をRC造として躯体や共用設備(スケルトン)を構成し、そのフレームの中に住戸専有部分の内装や設備(インフィル)を組み込んでいる。
スケルトンとインフィルを明確に分離し、戸境壁、外壁に乾式工法を採用することにより、その位置の変更を可能にしている。
コージェネレーション、ごみ処理、植栽配置など 省エネルギーや環境負荷の低減の試みが行われている。とのことである。


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外観  大阪ガスの NEXT21 紹介HP




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エントランス横には、受賞した建築関係の賞のプレートがずらりと並ぶ。




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回廊の様子1




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回廊の様子2




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支柱は樹木のような形状。ちょっと複雑な構造である。




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竣工は 1993年 もう25年経過する。コンクリートのスケルトン部分がそろそろ汚れが目立ってきている。コンクリートの打ちっぱなし仕上げは その美観の維持が難しいと重ね重ね思った。

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